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■妊娠検査薬など
一般用検査薬とは早期妊娠検査薬、尿糖・尿淡白検査薬、排卵検査薬など 一般用検査薬とは

 一般用検査薬とは妊娠検査薬、尿糖・尿淡白検査薬など薬局で購入できる薬品のことです。以下に詳しく解説していきます。

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早期妊娠検査薬とは 妊娠検査薬

 妊娠検査薬は1992年(平成4年)7月に発売されました。
妊娠すると、子宮内の胎児を守り育てるために必要な酸素を送り、さまざまな栄養、老廃物を受け渡す胎盤が形成されます。この胎盤は受精卵から作られた絨(じゅう)毛と子宮内膜の脱落膜からできています。
 絨毛の細胞は妊娠を維持させるために、hCG(ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)を分泌する。これが、母体の血液中を流れ、腎臓(じんぞう)から尿中に排せつされますが、妊娠検査薬は尿を検査することにより妊娠しているかを判定します。

 ただし、妊娠の確定診断は医師が問診や超音波検査などから総合的に行うものなので、検査薬で陽性が出た場合は必ず医師の診断を受けてください。
 また、一般用では医療用より精度が劣りますので注意が必要となります。


尿糖・尿蛋白検査薬とは 尿糖・尿蛋白検査薬

 尿糖・尿蛋白検査薬は1991年(平成3年)10月に発売されました。
糖は、内分泌障害、糖尿病あるいは一度に大量の糖分を食べたときに、またタンパク質は、激しい労働、運動や腎(じん)疾患があると多く尿に出てきます。
 若くやせたタイプでは、起立性タンパク尿という良性タンパク尿が出ます。
 健康であっても糖やタンパクは少しではあるが排せつされているため、検査薬はある一定量の糖、タンパクが出ているとき、検出されるように作られています。
 上記でも述べたとおり、検査結果は食事内容や生活条件、試験紙の保管状況によって影響を受ける場合もありますのでご注意ください。


排卵予知検査薬とは 排卵予知検査薬

 不妊症の治療や家族計画のために排卵日を予知するのは大変重要なことです。医師の指示のもとに購入してください。


一般用検査薬(早期妊娠検査薬、排卵検査薬)の注意点 一般用検査薬の注意点

①保管方法と使用期限
 検査紙を容器から出しっぱなしで保管したり、高温多湿の場所で保管したりすると、試験精度が落ちてしまいます。
 また、使用期限もOTCなどと比較すると短期になるので注意が必要となります。

②検査薬使用の結果は確定ではない
 妊娠検査薬などの検査結果は自己管理に基づくもので、結果を確定するものではありません。
 確定診断は医師の手によって総合的に行われるものです。


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